「イップとヤネケ(Jip en Janneke)」は,オランダではミッフィーと並び、知らない人がいないというほどの国民的人気のキャラクターだそうです。1950年代からアムステルダムの新聞に連載されていた人気の小説の挿絵として登場し、一躍人気者となりました。イップが男の子でヤネケが女の子。この黒い影絵のようなキャラクターは、フィープ・ヴェステンドルプ(Fiep Westendorp)のイラストで、新聞以外のメディアや雑貨に登場するようになった今でもイップとヤネケだけは当時のまま白黒です。挿絵の背景からはオランダの生活が感じ取れる、優しいイラストです